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トップページ賃貸経営間違った常識(建物編)コストの安い建物が持つ問題



建物に必要なコストは建てる時だけではありません。
維持するのにもコストは必要です。
建てるとき安くても、耐久性が十分でない建物ではその後の出費は増えるかもしれません。

建物を建てるとき、「性能」を考えた建物を造らないと後々問題が発生する可能性が高くなります。
性能とは、「構造=耐久性、強度」だけでなく、「居住性=住み良さ」もあります。

これらの性能を維持するのに大がかりな工事が必要になってしまうと、工事費はもちろん、大がかりな工事を行う場合は入居者を外に出すなど賃料がとれず、逆に負担が必要な時期ができてしまいます。

かといって、性能を維持できなくなったボロボロの建物では空室ができてしまう、もしくは家賃の引き下げが必要となってしまいます。

コストを安くした建物に入居者が集まるのか、住まい続けるのか

いくら安く作ることができても、入居者が集まらない、住み続けることができない建物では本来の目的を達成することができません。

現在の日本の住宅事情を見ると、空き家率は12.2%という統計データなどからも、貸し手市場ではなく、借り手市場であることが言えると思います。

この様なことからも、「快適性」「住み具合いのいい」住居が賃貸住宅の主流になることはお分かりいただけると思います。

入居者に他にない魅力的な物件を提供することが長期を考えた場合でも重要になってきます。
空室が出ても次の入居者を見つけやすい建物作りをする事が大切と考えます。


こうならないためにも、最初からある程度の耐久性があり、維持、補修しやすい建物を建てることが大切です。



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